食は広州にあり(乳猪編)

2016年9月4日

9月に入り気温が下がって過ごしやすい日が続いている。このところ天気がよくないのもあるが部屋の中でクーラーなしでも生活ができる。10月までくそ暑いと聞いていたので少し意外。

以前紹介した私が通っているWillの中国語教室で定期的に行われている「食いしん坊の会」。月に1回、広州出身の譚先生が厳選した店に連れて行ってくれるというこの企画。毎回ではないが予定がつく日は参加させていただいている。

少し前の話だが「乳猪」という子豚の丸焼きを食べに行ってきた。譚先生曰く広州には乳猪が食べられるお店はたくさんあるそうなのだが、美味しい乳猪を食べられるお店は少ないらしい。私たちが訪れたのは万年酒楼という老舗の店で先生が2週間前から予約をしてくれた。

子豚の丸焼きってちょっと漫画の世界だ。こんがりと焼きあげられた子豚ちゃん。
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最初にお披露目された後、再度きれいに切り分け割れられた子豚ちゃん。面白いのが甘口のタレと一緒に砂糖が一緒についてきたところ。肉を砂糖につけて食べるという発想は意外だったが、食べてみるとそんなに違和感なく食べられた。皮がパリパリして肉は柔らかくて美味しかった。気になるお値段は1匹600元(現レート:約9,350円)前後、子豚の大きさによって値段も変わるとのこと。


万年酒楼は乳猪だけでなく他の料理も美味しかった。10名くらいで行ったので会計は一人100元(約1,560円)前後だった。中華料理は大勢で食べた方が色々な種類を食べられるし安くすむ、そしてなにより皆で食べた方が食事は楽しいし美味しい。

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